調理師免許について

独学でほんとに大丈夫? 調理師免許試験の学習方法について

独学でほんとに大丈夫? 調理師免許試験の学習方法について

これから飲食店で就職をしようとしている方、転職をしようとしている方、独立や開業を

考えている方にぜひ取得してほしい資格が、調理師免許です。調理師免許試験を受験する

に当たって、独学で学べるのか、それとも養成施設に通うべきなのか、迷ってしまいます

よね。こちらでは、試験を受けるに当たって必要となる、学習方法についてご紹介します。

独学で行うべき対策とは?

調理師免許を取得するためには「厚生労働大臣指定の調理師養成施設を卒業する方法」と

、「2年以上の実務経験を経て、調理師試験を受験して合格する方法」があります。

2年以上の実務経験を経て調理師試験を受験する方法は、すでに飲食店や食堂などで働い

ている方や、働いた経験があれば受験資格が満たされることになります。その場合、調理

師試験に合格するための勉強をすることになります。

もし独学で学ぶ場合には、自分で試験の傾向を掴んで勉強をしなければなりません。調理

師免許試験は全て4択のマークシート方式で行われているため、参考書や過去問を使って

こま目に問題を解きながら、間違えたところを重点的に勉強し直すといった対策が良いで

しょう。過去問をいくつも解いていくうちに出題される問題の傾向が見えてくるので、で

きるだけ数をこなすようにしましょう。

調理師免許試験の中には、「1問だけ誤っているものを探してください」といったマークシ

ート方式特有の引っ掛け問題があるので、とにかく問題数をこなし、そのクセに慣れてお

けば試験でも間違えることが少なくなるでしょう。

また、一般社団法人東京都食品衛生協会が運営する、調理師試験を解説している3日間の

短期講習会もおすすめです。独学で学んだ知識を試したいという方は、ぜひ講習を受けて

みてください。

調理師免許の試験は年一回限りという現実

調理師免許を取得するための試験は、全国各地で行われていますが、ほとんどの都道府県

で年1回しか行われていないというのが現状です。ただし、一部の地域では年2回実施して

いるようなので、詳しくはお住まいの市町村で管轄する健康福祉センターに問い合わせて

みてください。

例年6~11月の時期に試験が行われ、試験時期や場所は都道府県ごとに異なります。複数の

都道府県での掛け持ち受験も可能ですが、移動時間や費用、申し込みの手間などを考える

と、ぜひ1回の試験で合格しておきたいものです。

調理師指導協会だから出来るサポート

通常年1回しか行われていない調理師免許試験に一度で合格するためには、ポイントを押

さえて効率よく学習する必要があります。例年の試験の傾向をつぶさに知り、自分が苦手

な分野を重点的に学習していくためには、経験豊富な講師の指導を受けるのが安心です。

少しでも試験に不安を抱いている方は、30年以上の歴史を持つ調理師資格指導協会の講座

受講を検討してみてはいかがでしょうか。

調理師指導協会では、豊富な知識を持つ講師陣が、過去問題の傾向を徹底的に分析してお

り、合格率の高い講義を行っています。施設に通ってしっかり学べる「基本講座」、「直

前対策講座」のほか、自分のタイミングで自宅を始め好きな場所で学習できる「オンライ

ン講座」から選べるため、個人個人の生活に合わせて受講することができます。

施設に通って学ぶ「基本講座」、「直前対策講座」は、大阪、京都、北海道、東京、神奈

川、愛知、広島、福岡、沖縄で受講可能です。

全国的な合格率の平均が約60%なのに対し、調理師指導協会の受講生は約80%以上の合格

率を出している調理師資格指導協会では、充実したサポートを受けることができるでしょ

う。

今回は、調理師免許試験を受ける際の学習方法についてご紹介しました。調理師免許取得

を目指している方は、上記の内容を参考に、試験を独学で受ける際も万全の対策を行うよ

うにしましょう。